北桑田高校時代の同級生、細尾勝君の新築工事。


まずは神様にご挨拶ということで地鎮祭です。

次第

神主さんは細尾君の親父さんの恩師であり、細尾君の恩師であり

私の恩師であり、現在は神主さんという牧正篤先生。

牧先生

勝君も仕事を抜けて参加。

穿初めの儀

みんなで記念撮影。いい家をつくっていきましょう。

全員集合


もともとこの場所には離れと車庫が建っていました。

解体前 解体前

解体撤去し、母屋の外壁、屋根の取り合いを補修。

波トタンを剥がすと中から小屋組みが出てきましたので

波トタン張替えの予定を私のわがままで変更。

きれいに塗装しなおし、壁は漆喰塗りに。

雨がかりの部分には焼杉板を貼りました。

やっぱりこれが似合いますね。

生まれ変わった南面妻壁


京北上川町で自動車修理工場を営まれております

岩鼻モータース様のトイレ新設工事です。

社長、従業員さん共に仲良くさせていただいてます。


内装。照明はすべて電球色の間接照明としました。

腰から上の壁は杉の無垢板を張り、水のかかる部分には
キッチンパネルを張っています。

内観

トイレも同じ仕様です。

小トイレ 大トイレ

手洗いの天板には桜の無垢板をチョイス。

私が穴をくり抜き、ウレタンで仕上げた材に、仲井君が

洗面器を埋め込んで共同作業で加工。

桜材の手洗いカウンター

従業員さんも満足のいい仕事をさせていただきました。

手洗いコーナー
夏まつりのやぐらを新調したいとのことで、地域活性を通じて
お世話になっている方に高瀬川夏まつり実行委員会の方を
ご紹介頂き工事をさせていただきました。

場所は四条河原町の近くの木屋町四条上ル元・立誠小学校のグラウンドです。

祭りの前日に実行委員会の方と私とで組立。

来年からは実行委員会で組み立てていただくため
説明しながらの組立です。

組立て

実行委員会には祇園祭の鉾建てでお会いした方もいらっしゃったので
込み栓、鼻栓の仕口を用いながらも組みやすい構造にしました。

組立て

やっと息が合ってきたところで作業終了。

完成

総桧作りで四畳半の立派なやぐらです。

時事ドットコムでもとりあげられていました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=jfn&k=2010082400545

記念樹でのベンチ作りも依頼していただきました。

まちづくりにも力を入れて取り組んでおられるこの学区。

秋に行われるイベントにも呼んでいただいたので遊びに行きます。

京北辻町、同じ町内の北小路様邸の改修工事。

車椅子で生活が出来るように、和室と縁側を改修し

洋室にトイレ、洗面を組み込みます。

改修前

まずは解体。

天井、壁を解体し、床は根太組みを残しての予定でしたが・・・

ん? 田んぼの土

田んぼの土が敷き詰められて常に湿潤状態。なぜ?

シロアリの被害にもあわれておりましたので予定変更、床組解体!

土を欠き出すと大変なので砕石敷き詰めて転圧。

砕石 転圧

シートで湿気対策をしてコンクリートで土間打ち。

PEシート コンクリート土間

ようやく工事にかかることが出来ます。

床組 床捨て張

なんだかんだありましたが完成!

完成

トイレの引き戸は健常者が使用する際にはこのように

トイレ引戸

介護の付き添いがおられるときはフルオープンに

フルオープン

トイレもリフトアップつきのトイレに。

通常時 リフトアップ時 トイレ内観

車椅子対応の洗面も取り付け、サッシにはエコリフォームのインプラス。

押入れには杉板を張りました。

インプラス 押入れ

この部屋から移動せずに生活が出来るものすごく快適な空間が

出来上がりました。

これもひとえに親父さんへの家族の愛情があってこそ。

それを形するいい仕事をさせていただきました。
京北周山町にて新しく事業を創められた『森の力京都』

その事務所棟の新築工事です。

代表はいつも北山磨丸太などを購入させていただき

公私共にお世話になっております、銘木京都屋の久保和則さん。

京都産の原料だけを使ったペレット工場です。

外観

玄関庇の材料はもちろん北山磨丸太。

鞍馬石の束石も会長に提供していただきました。

玄関庇

玄関の上がり框にも桧の面皮材を使用。

上り框 段の取り合い

事務所天井には桧の太鼓引きの小屋組み。

小屋組み

加工風景。

こういう反った材料は加工よりもどう使うかが一番の

思案のしどころです。

仕口 小屋組みの仮組み

社長には私が丁稚の時からお世話になりっぱなしで

恩返しも兼ねての施工という気持ちでかかり始めましたが、

いい仕事をさせていただいて、またまたお世話になってしまいました。


人も木材もそしてペレットのようにエネルギーも「地産地消」が一番。

まずは何事にもエコな心で取り組みたいものです。

森の力京都 工場棟


京北井戸町の樋口様邸の増改築工事です。

公私共にお世話になっております。

外観川側

内装も骨組みを生かし、仕上げました。

内観

照明切り替え

» 続きを読む

京北比賀江町の小林様邸の改修工事です。

改修後の玄関


別棟に風呂、トイレがあるのですが、それを宅内に新設。
台所、玄関、居間は骨組みを残して床、天井、壁をやりかえる
といった内容です。

改修前の玄関周りは段差が多く、天井も2mに満たないほどの
高さでしたし、玄関と台所の間には『おくどさん』があります。

玄関の段差 おくどさんと低い天井


改修にかかる前に神主さんに拝んでいただき、神棚を離れに新設しました。

お供え物 神棚の台は私が作りました。


まずは内装の解体です。低い天井やおくどさんもすべて撤去します。

内装解体中 おくどさんを解体するとこんなにガラが出ます。


天井を撤去すると150年前の立派な骨組みが見えてきました。

それをきれいにススを落とし、磨いて塗装します。

天井裏に隠れていた骨組み ススを落とし、塗料を塗ります。


古い家はどうしても不動沈下が見られますので、ジャッキアップして
柱の根継ぎをして水平を直し、独立の柱は垂直に直します。

ジャッキアップ 玄関と台所の間仕切りの骨組み


居間の床ですが、畳がかなりへたっていたのであげてみると
床組がえらいことになっていました。

グサグサの湿気た畳 腐った床組み


予定にはありませんでしたが、このままではほって置けませんので
やり直します。

まず、囲炉裏の跡を撤去し床下にたまった土をすきとります。

囲炉裏跡 スカッと撤去


そして新しく床を組み直しました。

新しい床組み 畳下地


増築部分も基礎からやり変え、上下水を配管します。

基礎工事 躯体組立


屋根はガルバリウム鋼板、外壁は杉板です。

屋根工事


予定外の工事など色々ありましたが何とか完成いたしました。

玄関を入ると以前の低い天井から60センチ以上高くした天井から吊られた
提灯が迎えてくれます。

玄関


上がり框には京都市より京都市内産材を供給いただきました北山杉の
面皮材を使いました。

上がり框


イグサのいい香りが漂う居間から外に出ることなく、宅内に新設された
洗面所、風呂、そしてトイレに行けます。

居間


高齢者に配慮し、手すりや手洗い器などを設置したトイレ。

トイレ


そして玄関と同じく低かった天井をめいっぱい上げ、開放感あふれるキッチン

キッチン


お正月が過ぎ小林様とお話をしていると、前とは比べ物にならないくらい
使いやすく、暖かい、いい家に生まれ変わった。『ありがとう』と言って頂けました。

その一言で苦労も吹き飛び、やって良かったなと心から思いますね。

こちらこそありがとうございました。
京北弓削町の公園『合併記念の森』に北桑田高校が
ログハウスを建てるのですが、その基礎工事と屋根工事を
東工務店で担当しています。

全景

» 続きを読む

京北比賀江町に住んでおられます、カメラマンの井村様邸の
キッチン、リビング及び洋間の改修工事です。

井村様邸改修工事

» 続きを読む

京北上黒田町の段本様邸の玄関及びキッチンの改修工事です。

玄関

娘が通う『ひかり保育園』の所長先生のお宅。お世話になっております。

» 続きを読む